Kimeru 「Kimeru」3rdアルバム発売記念スペシャルイベント

事件が絶えません。

Kimeちゃん関係の何かに出かけるとなると、いつも何かしら事件勃発。なんで???
たまには平和にいきたいものです。
今回の事件は、ニギニギ会前日の私の母の誕生日におこりました。
しかも、夜の11時前です。
今回は前回のツアー「ラブトラ」で初参戦だった、そして「君ダメ」の時のニギニギ会にも同行してくれたM嬢と2人で行く予定だったのですが
20日の夜8時ごろに、「急に明日仕事が入ってしまっていけなくなりました」とメールが来ておりました。
その頃の私はというと、母の誕生日だったため、久しぶりに一緒に外食中だったわけで。
背中でブルブルしているのには気がついていたのですが、ケイタイを開くことなく、帰宅してからメールチェックしたわけです。。
その時間、なんと夜11時前。。
焦る私。
仕事だから仕方がないので、M嬢のことを怒ったりは全くしていませんが、
昔、私が初めていったサイン会&ニギニギ会で一人ぼっちで行った(これは抽選だったので仕方なかったんですが)時の事を思い出し、
正直、ぞっとしました。。|lll´Д`)))ブルブルブル
ライブだったら、開場時間ギリギリに行って、一人で暴れて帰ってこれば済む話ですが、
握手会やトークショーとなると、整理券が先着順で配布されるので、待ち時間が長いんです。
整理番号を早くもらおうとすると、握手までの待ち時間は短いですが、整理券をもらうのに早くから並ばなければなりません。
逆に、整理券配布時間ギリギリに行ったとしても、今度は番号が後の方になるので、会場の中で握手までの順番が回ってくるのに時間がかかります(っД`)
整理券配布に並ぶ時間の方が会場で待つ時間よりも短いようですが、会場の中ではケイタイが使えないので、時間潰しもできやしません(っω`-。)
ってなわけで、どぉしてもニギニギ会に一人で行くのは嫌だったんです。
もちろん、行かないという選択肢も私の中にはありません。
特に今回は、なんとなく思い立って、Kimeちゃんの誕生日も過ぎたばかりだし・・・ってなわけで
久しぶりにファンレターを書きました。。(>∀<)
文章の内容的に、郵送するのはおかしな内容だったし、考えて書いた時間を無駄にはしたくありませんでした。
と、いうわけで、M嬢に慌てて返信した後、私はソッコー友達に電話を掛け捲りました。
その人数総勢11人。(頑張るな。私(笑)
Kimeruを全くとして知らない人はさすがに誘えないし、
私が芸能人の握手会に行くこと。もしくはKimeの熱烈ファンであることにドン引き、批判している人は絶対に連れて行くわけにというか誘うわけにいかない!!
それで選抜された友達11人。もちろんその中に私がKimeのファンだということを知らない人はいませんが、Kimeの存在は知っていても
音楽をあまり知らない人はいました。。(1、2曲程度とか。。)
しかし、その時間は夜の11時。
しかも予定は翌日の朝から。となると、なかなか一緒に行ってくれる人は現れず・・・。
「明日は仕事(もしくはバイト)」という人が大半。
その内の何人かに、「来週(もしくは先週)だったらよかったのに・・・。」といわれる。・゜・(ノω;`)・゜・
連絡が着かない人が1名と、他の人はもうすでに予定が入っているとのことでした。。
そして、私に残された最終手段。。
明日の予定が「Kimeのニギニギ会に行くこと」の人に仲間に入れてもらうこと。。(`・ω・´)ノ
M嬢の分のCD(ニギニギ会の整理券引換券)は無駄になってしまうけど、そんなことも言ってられない。。
「恋キメ」の時のニギニギ会でお世話になり、お友達になったK姉妹に連絡してみることに。
ケイタイのメモリーには「あいうえお順」に入っているので、お姉ちゃんの方が順番が先と思いきや、
お姉ちゃんの名前のフリガナには苗字と名前の間にスペースが空いていて、妹の方にはスペースが空いていなかったことから(これは今確認して気づいた)
妹の方が先に出てきたので、まず妹に電話してみることに。
その時間、23時13分。
初めて電話する相手に、この時間はかなり失礼ですが、そんな事も言ってられずかけました。
彼女は地下鉄に乗っていたらしく、用件も言えない内に途中で切れてしまったので
3分ほど待って掛けてみると留守電だったのでそこに用件を吹き込み、多分明日一緒に行くあろうお姉ちゃんに電話してみることに。
お姉ちゃんも一回目は繋がらなかったので(なんと私の電話番号を知らなかったらしい^^;すみません)二回目掛けてみると、
あっさりOKをいただいちゃいましたvvvやさすぃ〜vvvおねえちゃん大好き!!!(//>∀<//)
来月の名古屋もご一緒させていただくので、これからももっともっと仲良くさせて頂きたいなvvと思っているわけなんです。。
だってすごくいい人なんだもん♪♪
そんなこんなで、無事私は「Kimeru」のリリースイベントに参加出来ることとなりました♪♪
無礼者。

電話の後、私は何をしていたかというと、お風呂上がりに、一年ぶりの浴衣の着付けに挑戦しておりました。
去年マスターしたとこだったので、覚えているかかなり不安だったのですが、案外大丈夫でした。が。
そのころ、外は暴雨!!!
「母にこんな雨やのに浴衣とか何考えてんの!!!」と叱られ、
「泥でも飛んだら大変やで??今年まだ着る機会あんねんから今回は我慢しとき!!」と忠告を受ける。
それでもあきらめきれない鏡花。
皆様、覚えてらっしゃるでしょうか?去年の「君ダメ」の時のニギニギ会。
あの時、鏡花は浴衣で行きました。まぁ、その後別の方のライブもあったので着替えやらなんやら大荷物で散々な目に遭ったわけですが。
Kimeちゃんが私のことなんて覚えてないのは百も承知ですが、なんとなく気分的にインパクトを持っていきたくて。。。
それに、今はまだ6月。初夏なので浴衣はおかしくないけど、きっと他の皆さんに浴衣の発想はまだないんじゃないかしら?と思う。
去年は浴衣の方、いらっしゃいましたけどね。
そして、ファンレターにも既に浴衣の話は書いていたわけで、半ば意地になっていました。
夜の1時過ぎまで母と口論し、着付けの練習もしたわけですが、
翌朝、やっぱりしとしと雨が降っていて、母に「3時頃から前も見えなくなるほどの雨らしいよ?」といわれてしまい、
今回は仕方なく断念することに。
そして、またピアスが入らないんだ。
「恋キメ」の時も、初対面のK姉妹にピアスホールぐりぐりしてもらったわけなんですが。
でも、先週もちゃんとピアス通したし、その時は何の苦労もせずに入ったのにヽ(*`Д´*)ノーなんでじゃー!!!
結局、家を出るギリギリまで右耳ぐりぐりしていたのですが、時間も迫りあえなくポイしてきました。
右耳は2個目のピアス(もちろんシャイニングの羽ピアス)と、左耳には普通につけてたのでアンバランスでしたが、
もぉ浴衣切れなかった時点で割りとどーでもよくなってたというか・・・。
家出るまでは順調だったんです。
待ち合わせ時間の約15分前には新大阪駅に到着する予定だったのですが、
色々あって、乗り換えに失敗。
御堂筋線やからすぐに来るだろうと思っていたら、次に来たのは「中津行き」ガ━il||li(っω`-。)il||li━ン
中津までだと、新大阪まで行きません。
次の電車を検索してみると、新大阪到着時間が9時59分(待ち合わせは現地に10時)
絶対間に合わへんやん!!!!と慌ててお姉ちゃんにメール。
折角仲間に入れてもらったのに、しかも突然で直前やったのに快く待ち合わせしてくれたのに、なんたる無礼者。
初めての待ち合わせに遅刻する鏡花。サイテーだよお前。(ノдヽ)エーン
新大阪についた途端、ヒールで猛ダッシュ!!!浴衣では出来ない芸当。
しかしヒールでダッシュはきつかった・・・。
その靴で靴擦れしたことなかったのに、右のアキレス腱は真っ赤。そして両足の人差し指の第一関節はまぁるく穴が開きました。゚(⊃Д`゚)゚。{イタイヨー!!
なんとか迷子にならずに丸ビル新館前到着。
お姉ちゃんはDS。妹はお友達と長電話してました☆
「遅刻してごめんなさい」
でも、そんな無礼者な私におねえちゃんはすごく優しい。
お昼ごはんに、サンドイッチとこんにゃく畑(りんご味)を沢山くれました゚.+゚(・∀・).+゚.
おねえちゃんのカバンからこんにゃく畑が一袋ずるずるっと出てきたときはびっくりしたよ・・・。
ちなみに私の持っていっていたお昼ご飯。カロリーメイトのゼリー(ウィダーインゼリーみたいなやつ)はもちろん3人で分けられませんでしたヾ(・∀・`;)
まじめなはなし。

今回の整理券配布はイベント開始30分前。
開場ではなく、開始時間の30分前ってことは、・・・。
そぉです。開場と共に整理券配布。
それにしても、今回はすっごぉ〜く人が少なかったんですが。
同日の夜から名古屋でもリリースイベントがあったので、その影響もあったとは思いますが。
開場直後はいっぱい椅子が余って後ろのほうガッラガラでした・・・(´uдu`;)
イベントが始まる頃には埋まってきていましたが、もしかしたら余った椅子を片付けたのかもしれません。
なんでこんなキツキツスケジュールにしたんだろう・・・
KimeちゃんがPIPPINの稽古で忙しいのもわかるけど。。。
まぁ、時間がないからあえて人数の減少を狙った可能性もあるよねぇ。
それにしても、これはK姉妹とも話していたことですが、ファン離れをすごく感じるこの一年。
一時のV系の方々の姿をとんと見なくなりました。
ゴシック系の人も激減しましたね。。。
正直、皆さんそぅだとは言いませんが、そっちの方々はライブマナーがあまりよくなかったのでホッとしたような。。。
でも、ファン離れはちょっと寂しいです。
私も、一時よりはちょっと熱が冷めてしまいましたが、ちょっと種類を変えてまだまだKimeちゃん大好きです!!
追っかけるとかそっち系ではなくて、癒しとか元気をもらうようになりました。
今回も、イベント開始前までは、浅井さんがマイクを握ってらっしゃいましたが、
今までの質問コーナーなどのラフな感じではなく、今回発売の3rdアルバム「Kimeru」についてシリアスに語ろうというコンセプトで、
FM大阪の「MUSIC CASTER」でDJをやってらっしゃる遠藤 淳さんが司会を担当!!
2udアルバム発売時に「MUSIC CASTER」にKimeちゃんが出演したことがあって、その時に遠藤さんがDJをされていました。
大阪でKimeちゃんのラジオを聴けるのは珍しいので頑張って聴いたのを覚えています。
正直、現在の私にはラジオまで聴くほどの情熱はありませんが・・・。(´uдu`;)
そして、Kimeちゃん登場!!!
出てきた瞬間、皆がささやいた・・・「ピンク・・・ピンクだ・・・」「今日はピンクだ・・・」
とりあえず目に入るKimeちゃんの服装。今回はピンクでした。かわぇぇなぁ(つω<〃) ゚.:。+
話の内容は、「Kimeru」を作っていったプロデューサーKimeruの話、新曲の内容等々でした。
ほとんど雑誌等で読んだ内容でしたが、Kimeちゃんの生の声で聴くとまた心への届き方が違いますね。
真面目なお話だったので、
ちょっと私も真面目に語っちゃいますが、
今まで私は、高校3年の時にKimeちゃんに出会ってからずっと彼の考え方や行動等に憧れを抱いていました。
私は昔から結構なマイナス思考で、神経質な性格で、特に家庭の事情が変わってからは「人間不信」「卑屈感」「被害者意識」
そんな黒い塊のような中学生でした。
高校に進学してから、これではいけないと「高校デビュー」を図ったわけですが、
人間、すぐに変わることは出来ず、結局少しは緩和されたとはいえ、自分自身を本当の意味で向上させることは難しかったのです。
しかし、そんな時でした。
時ちゃんのおかげで、私はアーティスト「Kimeru」に出会うことが出来ました。
彼の考え方に、自分の理想を見ました。
そして、それが目標となりました。
無意識に囚われそうになる黒い感情。
その中で、今までもがき、這い出ようとしていた私でしたが、全く方向が定まらず、ただもがく事しか出来なかった私に、光という希望をくれたのが
Kimeruさんです。
ただ、歌声が好き。曲が好き。キャラクターが好き。顔が好き。それだけではない所が、ずっとずっとファンでいる理由なんです。
Kimeruさんのプラス思考の影響を受け、彼の言った事を「なるほど」と受け入れるだけだった高校、短大時代でしたが、
就職してからの私は、今までにないほどの沢山の壁にぶつかり、学生時代にあった苦しみを乗り越えてこなければ耐えられなかっただろう苦悩がありました。
その中で、Kimeruさんの言っている中から受け取るだけでなく、同じ方向から自分で見出すようになってきました。
学生時代に受け取ってきたKimeruさんのメッセージを自分の中で咀嚼し、自分の物に出来た次の段階ではないかと思います。
その、自分で考えるようになっていた「事」を、今回Kimeruさんが「自分で気がついたこと」として
アルバムの最後の曲「DESERE」に込めたメッセージを語られたのです。
『自分が考えたことは、そのまま未来の自分になる。』
雑誌でもこのことは語られていましたが、この考えは「受け入れ」ではなく「共感」でした。
「否定語は、心が理解しない。」
私は、そぅ思っています。
「太りたくない!!」と思っている人は、どうしても太ってしまう傾向にあります。
じゃぁ、どぉやったらいいのか。
「細くなりたい。痩せたい!!」と思うことです。
思ったことは、自然に表に出てきます。しかし、否定語は反映されません。
「太る」という言葉がそのままでてきて、「痩せる」という言葉もそのままでてきます。
Kimeruさんが昨日出していた例では、
「シミをなくしたい」と思うのではなくて、「キレイになりたい」と思うこと。だそうです。
夢に対してもそぅです。
叶える為には、「こうはなりたくない。」はマイナスです。そぅなってしまいがちです。
「こうなりたい!!」の方が有効で、更に強いのは「こうなる。」や、「こうなるんだろうな。」だそうです。
そして、それを自分の中に留めておくのではなくて、表に出すこと。
Kimeruさんも、友達に「歌手になりたい」と言っていたからこそ、その友達にたまたま紹介されたオーディションに受かって今があるわけです。
そして、私も小学生の頃から「幼稚園の先生」は将来なりたいもののベスト3に常に入っていたし、友達にも親にも公言していました。
高校生の時の、3分間スピーチでも私は「幼稚園の先生になる。」というスピーチをして、
担任の先生に、「こんな場所で公言するなんて、余程意思が強いんやな。こんなトコで言ってしまったらもぉそれになるしかないやんか。」と
言われたことを今でも覚えています。
皆に言うことで、揺らがない目標になるし、簡単に逃げ出すことも出来なくなります。
そして、その想いが巡り巡って、チャンスになることもあるのです。
結果、Kimeruさんは歌手デビューし、私は幼稚園の先生になったわけです。
そして、苦しいことも辛いことも乗り越えられるようになっていくんだと思います。
外からの試練は誰にでも訪れます。頑張れば頑張るほどやってくるものなんです。ただ、それを乗り越えられるかは、試練の大きさではありません。
自分自身の意思、考え方、気持ちなんです。
最大の試練は自分自身。
そこで折れてしまうか、乗り越えられるかはその人自身なのです。
乗り越えられた人は、また一回り成長し、前に進むことが出来ます。
そして、大きな喜びと共に、また新しい試練に出会います。
それは、揺るがない気持ちと光というプラス思考が大切だということ。
叶える力は、自分の気持ち。
そしてまた、不安を叶えてしまうのも、自分自身なんだと思います。
「あぁなりたくない。こうなりたくない。そぅなってしまうかもしれない。」不安の言葉も、未来の自分を創って生きます。
私の中学時代、暗い闇に引き込んでいたのは、私自身の気持ちだったのです。
それに気がついてから、大嫌いだった中学時代の同窓会に進んで参加するようになりました。
私だけど、中学時代の私ではない私がそこにはいました。
その時代のメンバーに会って話をしても、不快感がなくなっている自分に気がつきました。
環境、周囲も大切ですが、まずは自分から。
たった一度の人生。
前を向いて、希望の光を目指して歩いていきたいものです。
不安の芽より、希望の花を。
「今の日本は、暗い話ばかりだけど、不安ばかりを言うんじゃなくて、もっと明るい未来を語ろうよ。」
彼の話に、また私は感動したし、共感したし、改めてファンになりました。
にぎにぎ。

ニギニギ会に来る度に、いつもより近い距離に錯覚を起こし、
あ、やっぱり遠い人なんだと絶望させられてしまう鏡花さんですが、
そんなことは当たり前のことで、仕方のないことなので、
芸能人のファンをやっている限り、見返りを求めることは間違っているし、
大体、夢と希望と癒しをすでにもらっているので、贅沢は言えないということにも気づかされるのです。
だって、私は追っかけではないし、
自分の財産をKimeちゃんに全部かけられるほどの情熱ももっていないし、体力も経済力も時間もありません。
それ相応のものだというのに、
人間とは、欲深い生き物です。
自分の事を覚えてもらいたい。
知ってもらいたい。
と思ってしまうものなのです。
でも、もう5年もファンをしている私の事を、彼はちっとも覚えちゃいないし、
顔さえなんとなくも思い出していないことでしょぅ。
「僕は顔を覚えるのが得意。」
と、以前言ったKimeさんにも限界というものはあります。
大体、仕事で出逢う仲間や、お世話になるスタッフさんたちの顔と名前が最優先で、毎回遠征に来てくれる、ファンクラブ旅行に参加してくれる
いつも最前列にいるファンでやっとだと思います。
そぅわかっていても、好きだからこそ欲望というものは生まれてくるんですよね。
まぁ、それはいつものことなので置いといて。
今回も、いつものごとく会場限定がありました!!
会場で新しくCDを購入された方限定で、握手会の後にサイン会も。。。
今回はDVDの盤にサインして頂きましたvvv
それにしても、シングルならまだしもアルバムを何枚もはきっついですよね。
今までで、一番大きかったのは「写真集」でした。
アルバムよりも値段が高く、さらに重い!!!
CD、写真集共にサインつきのやつがあるのは大概二枚(冊)ずつ持っています。
たまに、ただで友達にあげてしまうこともしばしば。(もちろん、サインとかついてない初めに買ったほうね(笑。
でも、それでKimeちゃんの曲を沢山の人に知ってもらえるのは嬉しいことですからね。。+゜(*´>艸<`*)。+゜
余談ですが、
折角断腸の思いで(←言いすぎ??
着ていかなかった浴衣ですが、
雨は午前中に少しぱらぱらした程度で、お昼はめっちゃピーカン!!!
帰りも曇っていましたが、全く雨には見舞われませんでした。
着ていけばよかった・・・(後悔。
さて。次のレポートは7月13日東京「PIPPIN−再演ー」です!!
ではまた、次回お会いしましょう。゚+.ヾ(・∀・)ノ゚+.゚
Shining会員 水月 鏡花
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